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接客が終わった風俗嬢から聞いた話です。百戦錬磨の女性だったので別に苦情などはなく、「すごく楽で良かった―」と言いつつ笑ってました。
ホテルの部屋に入ったらベッドへ直行。体を洗うのはなし。女性が靴を脱いだらその足の裏をじーっと見つめる。当然ちょっと匂いが発生していたはずですが、お客様に言わせるとそれもたまらないとのこと。ストッキングを履いたままのその足裏を触ったり頬を擦りつけたりして20分以上が経過。次はストッキングを脱いで欲しいというのでそうしてあげたら足の裏をとにかく舐めまわす。そうしながらペニスを露出させて自分でコキ始める。次第に興奮してきたのか、「足コキしてくれる?」とのお願い。シャワーを浴びていなかったが、こちらも足の裏なので、笑顔でやってあげた。手のように器用ではないので加減がわからないし上手くしごくこともできない。それでもほんの1,2分でイッてしまった。ことが終わったら、彼はシャワーを一人で浴びて、その後で足裏をじっくりと洗ってくれた。綺麗に水分を拭き取った後は足つぼマッサージをしてくれた。
胸やあそこには指一本触れなかったそうです。「風俗以外ではこんなに足裏ばっかりにこだわってたらセックスできない」「彼女がいるけど、変態と思われて嫌われるのが怖い」「誰にも言えない」と言っていたのだとか。
日常生活では見せられない部分を見せて、できない行動が思いっきりできる場が風俗だったのですね。ありがたいことです。こういう方々のためにこそ風俗がもっと役に立つべきだと思います。
私的には、美脚というのは、長くてスリムで、引きしまっていて、肌がきれいで色白な脚。と、ただそれだけだと思っていました。そこまで細かく見たことはありません。美脚マニアが集まる風俗嬢もいましたが、共通点についても以上のポイントしか思い浮かびません。たぶん私はマニアではないんだと思います。
美脚という単語には「美」という感じが使われています。美の判断基準はあいまいです。極論をいえば個人個人の感覚でしかありません。なので非常に難しいと思うのですが、それでも万人受けする基準というものが美脚界にはあるらしいです。
理想的な美脚を数値で表現した場合、こうなります。
まず股下の長さは身長×0.47。太ももの太い部分の周囲の長さが身長×0.31。同じくふくらはぎの太い部分が身長×0.2。最後に足首の長さが身長×0.12。
誰がどのように計算したのか。ここまで細かく数値化したということは、それなりの知識を持っている専門家の方が導き出した答えなのでしょう。これらが全部当てはまる美脚が存在するとしたら奇跡に近いのではないでしょうか。女性は大変ですね。
美人・美乳・美尻の次に多いのは美脚フェチだと思います。おそらくは女性もそれをわかっているからこそ、美脚の追求に一所懸命になるのでしょうね。
勉強不足でした。太ももコキなるプレイがあるとは知りませんでした。
きつく閉じた状態の女性の太ももの間にペニスを入れて動かすという行為です。足先で行う足コキとは明らかに違うし、手でペニスを握って行う素股とも違います。ローションなどで滑りやすくすればほぼ挿入に近い感覚が得られるそうです。フェチは太ももに挟まれていること自体が気持いいのでしょうけれども、いろんな理由で挿入してはいけないときにも使える技ですね。
今時珍しいですが、結婚するまで絶対に挿入させないという女性がいます。そういう女性がなんとまあ風俗の面接にやってくることがあるんです。20歳前後の年齢層だと比率としては2%くらいでしょうか。入れさせたくないからこそヘルス店に来ます。彼氏とそういう関係になることはなるんですが、決して入れさせずに口や手で抜いてあげていたのだとか。ヘルス店のサービスそのものです。そして、悲しいことに本番強要系の客に入れられて処女を喪失してしまうんです。
また話が逸れました。
ヘルス店のサービスとしてはあまり前面に出さないほうがいいのかもしれません。手が添えられませんから下手をすれば簡単に入れられてしまいます。
思い返せば、パンストフェチのお客様がまさに太ももコキをしていました。風俗嬢に黒いパンストを履かせ、太ももをきつく締めてもらい、その間にペニスを挟んで動かす。そしてそこでイクというのが定番のパターンでした。まさにこれですね。