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タイトルのような俗説があります。経験が増えてくると乳輪の色が濃くなる、と。
結論からいうと、これは正しくありません。
肌に刺激を与えることで色素が濃くなるのかもしれませんし、私は医者でもなんでもないのでこのへんのメカニズムは知りません。人によっても違うでしょうし、特定の条件がそろえば色が濃くなることもあるのかもしれません。ですが、経験イコール色の濃さでは決してありません。
もしそうなら、風俗嬢の乳輪の色は真っ黒ということになります。彼女らは相当な数の男性を相手にしてますから。1日3本のお仕事が入ると言うことは、基本的には3人の男を相手にしたということです。月に10日出勤すれば単純計算で30人、1年で360人です。風俗以外の女性が遊びまくったとしてもここまでの数にはならないでしょう。
念のために言っておきますが、私が山ほどの風俗嬢の乳輪を見てきたというわけじゃありません(笑)。同じ店に在籍している女性の乳首やアソコを見る機会など皆無ですから。女性たちが話す内容から推察しているだけのことです。もし見れるとしても見たくありません。これは本心です。こういう楽しみはプライベートでするべきであって、お仕事として毎日毎日否応なしにやってしまうと単なる習慣になってしまい、感動がなくなります。
……話がそれました。
乳輪に限らず乳首やアソコの色についてもですが、これは単なる個人差なのではないかと思います。
そもそもこんな俗説がなんでまかり通るようになったのか、そちらのほうに興味があります。これには日本の閉鎖的な性的風土が関わっているのかもしれません。誰にも相談できず、調べてわかるわけでもないから、事実無根で妄想に基づいたうわさがまことしやかにささやかれるようになる。いつの間にかそれが事実であるかのように肉付けされてゆく。そんなもんだったのかもしれません。
乳輪好きといってもいろいろあるはずで、中でも大きめのそして色が茶色の乳輪が好きならば、妊婦専門もしくは母乳の風俗店がよいです。妊娠中の乳輪は大きくなる傾向がありますし、産後も赤ちゃんに母乳を与える関係で色素が強くなりがちです。乳首出しのプロフィールも多いですから、比較的選びやすくもやっています。
妊婦専門店
http://fuzokuorder.blog.2nt.com/blog-entry-14.html母乳専門店
http://fuzokuorder.blog.2nt.com/blog-entry-4.htmlhttp://fuzokuorder.blog.2nt.com/blog-entry-23.html 乳輪が大きい女性はそのことを非常にコンプレックスに感じていることが多いので、好きならば「好き」「素敵」「素晴らしい」というふうに褒めてあげると喜んでくれることが多いです。